陸ANAマイラー決定版!!最近旅行に目覚めたド素人が大それたタイトルつけちゃいました。。。飛行機乗らずにマイル貯めます! |
格安航空会社が国交省に邪魔された!
2008-12-02-Tue-20:02
前回の杉浦さんの記事の続きを紹介していきます。
日本に乗り入れた海外の格安航空第1号は
オーストラリアに本社を置くジェットスターだ。
12月18日、成田空港に乗り入れる。
成田空港に格安航空会社が定期便を就航させるのは、ジェットスターが初めてだ。
しかし、ジェットスターはまだ本来の価格提案力を日本で存分に発揮できてはいない。
2007年3月にシドニー−関空間に就航した際、期間・席数限定の
開設記念運賃だけは2万円で販売できたが、
その後は5〜7万円になった(燃油サーチャージや空港施設使用料、税は除く)。
ジェットスターは2万円程度の運賃を計画していたが、
運賃の下限を定めていた国土交通省のルールに抵触し、実現しなかったのだ。
あまり知られていないかも知れないが、
日本発着の国際線運賃(一般利用者に直接販売する航空券)にはこれまで下限があった。
世界の主要航空会社が加盟する国際航空運送協会(IATA)が定める
正規割引運賃の7割引きが下限だった。
つまり、航空会社が同7割引よりも安い運賃を設定しようとしても、
国交省が認可しないので、実現しない仕組みになっていた。
ジェットスターもこの「30%ルール」を根拠に、
当初計画していた格安運賃を認めてもらえなかったわけだ。
ところが、国交省は4月、「30%ルール」を撤廃した。
もともとは1994年、正規割引運賃の「ゾーンPEX」が導入され、
JALの「悟空」やANAの「早割(当時はとび丸)」といった
個人向け割引航空券が登場した際、
行き過ぎた価格競争を防ぐという名目で設けられたルールだった。
しかし、世界の流れに合わない規制である点がはっきりしてきた事情もあって、
この下限設定は姿を消した。
「30%ルール」撤廃を受けて、
ANAは国際線正規割引運賃の最大8割引きになる
割引運賃「スーパーエコ割」を4月搭乗分から発売した。
インターネット予約と組み合わせれば、さらに安くなる。
JALも同程度の割引運賃を「JAL悟空ダイナミックプライス」として導入済みだ。
本日はここまで。
また次回をお楽しみに♪
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日本に乗り入れた海外の格安航空第1号は
オーストラリアに本社を置くジェットスターだ。
12月18日、成田空港に乗り入れる。
成田空港に格安航空会社が定期便を就航させるのは、ジェットスターが初めてだ。
しかし、ジェットスターはまだ本来の価格提案力を日本で存分に発揮できてはいない。
2007年3月にシドニー−関空間に就航した際、期間・席数限定の
開設記念運賃だけは2万円で販売できたが、
その後は5〜7万円になった(燃油サーチャージや空港施設使用料、税は除く)。
ジェットスターは2万円程度の運賃を計画していたが、
運賃の下限を定めていた国土交通省のルールに抵触し、実現しなかったのだ。
あまり知られていないかも知れないが、
日本発着の国際線運賃(一般利用者に直接販売する航空券)にはこれまで下限があった。
世界の主要航空会社が加盟する国際航空運送協会(IATA)が定める
正規割引運賃の7割引きが下限だった。
つまり、航空会社が同7割引よりも安い運賃を設定しようとしても、
国交省が認可しないので、実現しない仕組みになっていた。
ジェットスターもこの「30%ルール」を根拠に、
当初計画していた格安運賃を認めてもらえなかったわけだ。
ところが、国交省は4月、「30%ルール」を撤廃した。
もともとは1994年、正規割引運賃の「ゾーンPEX」が導入され、
JALの「悟空」やANAの「早割(当時はとび丸)」といった
個人向け割引航空券が登場した際、
行き過ぎた価格競争を防ぐという名目で設けられたルールだった。
しかし、世界の流れに合わない規制である点がはっきりしてきた事情もあって、
この下限設定は姿を消した。
「30%ルール」撤廃を受けて、
ANAは国際線正規割引運賃の最大8割引きになる
割引運賃「スーパーエコ割」を4月搭乗分から発売した。
インターネット予約と組み合わせれば、さらに安くなる。
JALも同程度の割引運賃を「JAL悟空ダイナミックプライス」として導入済みだ。
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